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「圧倒的なボリュームとやわらかさ」

なか卯の「豚角煮丼」がパワーアップ!味玉がのってスタミナ満点

2020年08月27日 12時00分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 丼メニューや京風うどんを提供する「なか卯」は、「豚角煮丼」を9月3日から期間限定で発売します。並690円、大盛760円(いずれも税込み)。

 なか卯の「豚角煮丼」がリニューアルして再登場。これまでは豚角煮に小松菜のナムルを添えた仕立てでしたが今回はあらたに“味付け卵”をトッピング。

箸で簡単に切れるほどやわらかい、とうたいます

 新「豚角煮丼」は、3時間以上じっくりと丁寧に煮込んだという豚角煮に、濃厚で黄身もおいしいとうたう味付け卵を添えた一品。口の中で旨みがとろけ出す“とろうま”豚角煮と味付け卵を同時に味わえる欲張り丼であり、残暑を乗り切るスタミナ満点メニューとうたいます。

 特に豚角煮のやわらかさに自信があるようで「なか卯が圧倒的なボリュームとやわらかさでご提供」とリリースに書かれています。価格的には、「松屋」が8月10日から期間限定メニューとして販売した「牛と味玉の豚角煮丼」と同じ690円。松屋の豚角煮を食べた人は、両者の違いを意識しながら味わってみるのもいいかもしれません。

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