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前半ステージはデジタル型の無観客で開催

『リーグ・オブ・レジェンド』世界大会「World Championship 2020」が上海で実施決定

2020年08月03日 15時15分更新

ライアットゲームズは8月3日、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)『リーグ・オブ・レジェンド』において、世界大会「World Championship 2020」を、2020年9月25日から10月31日にかけて上海で開催すると発表した。

■LoL eスポーツニュースページ

https://lolesports.com/article/2020-world-championship-%E3%81%8C-925-%E3%81%AB%E9%96%8B%E5%B9%95/blt0f7ef11576bfd123

 

今年のテーマは「Take Over」で、前半ステージはデジタル視聴体験に注力し、無観客で開催。FINALは「地域のイベントガイドラインで観客収容の許可が下りれば」、観客を入れて実施するという。追加情報は今夏後半に公開予定。

■継承の時 │ Worlds 2020

また、ライアットゲームズのCEO、Nicolo Laurent氏と、eスポーツビジネスのグローバルヘッドJohn Needham氏が、Worlds 2020の詳細を紹介するビデオメッセージを公開している。

■Worlds 2020 アップデート

最新情報は逐次@Official_LJLで発表されるので、チェックしてほしい。

 

【ゲーム情報】


タイトル:リーグ・オブ・レジェンド
プラットフォーム:PC
配信日:配信中
価格:基本無料(ゲーム内課金あり)
配信:ライアットゲームズ

   
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