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7月28日~

天丼てんや「大江戸天丼」たれづけ穴子、海老がのった夏の風物詩

2020年07月22日 12時20分更新

文● ナベコ 編集●ASCII

 「天丼てんや」は「大江戸天丼(半熟玉子付き)」を7月28日から期間限定で発売します。一部店舗を除く全店で展開。

 たれづけの「活〆穴子」天ぷらを楽しめる、夏の名物天丼が今年も登場。みそ汁付き880円。

「大江戸天丼(半熟玉子付き)」880円。なお、半熟玉子が付かない「大江戸天丼」は800円。いずれもみそ汁付き

 「活〆穴子」「海老」「大いか」「いんげん」にたれをしみ込ませて天丼に仕立てた一品。甘辛たれにくぐらせた揚げたての天ぷらと、まろやかな半熟玉子とのハーモニーが楽しめるそうです。

 「大江戸天丼(半熟玉子付き)」のお得なセットも用意。「小そば(または小うどん)サービスセット」は1000円、「冷やしとろろ小そばセット」は1080円(税込)です。

「大江戸天丼弁当(半熟玉子付き・漬け物付き)」860円、デリバリーは1080円 ※みそ汁は付きません

 テイクアウトの「大江戸天丼弁当(半熟玉子付き・漬け物付き)」も販売されます。

 販売期間は9月30日までを予定。

 さらに、天丼てんやでは単品の天ぷらとして季節限定の夏野菜や夏魚を販売。高知の「みょうが」(100円)、高知・長野・群馬の「米茄子」(100円)、京野菜「伏見唐辛子」(120円)、大分の「ヒラマサ」(220円)、富山の「ほたるいか」(150円)。単品で頼んだり、好みの天ぷらにプラスすると旬の味を一層楽しめますよ。

 てんやの夏の味を堪能してみてはいかがでしょうか。

※記事中の価格表記は“税込”

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