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山根博士のグロスマレビュー

低価格で5G対応、50倍望遠と超広角搭載のシャオミ「Xiaomi Mi 10 青春版 5G」

2020年07月12日 10時00分更新

50倍ズームをHUAWEI P30 Proと撮り比べ!

 次にXiaomi Mi 10 青春版 5Gの一番の武器である、50倍デジタルズームで撮影してみた。手持ちでは被写体を捉えるのが難しいので「三脚を使う」「手すりに本体を乗せる」「身体を壁に押し付ける」などして本体が揺れないように保持したほうがいい。ファーウェイの「HUAWEI P30 Pro」もデジタル50倍ペリスコープカメラを搭載しているので撮り比べた。HUAWEI P30 Proのほうが写りがよいようだが、この倍率でここまで撮影できればどちらも十分だろう。

Xiaomi Mi 10 青春版 5Gの50倍撮影

HUAWEI P30 Proの50倍撮影

 マクロ撮影は2cmから10cmまで寄れるため、植物やブツ撮り、食事のアップなどに向いている。自動でマクロに切り替わらないのがやや不便だが、慣れれば問題はない。

マクロモードでミニチュア模型を撮影

マクロモードで食事をアップにしてみた

 4800万画素カメラは夜景撮影を試した。さすがに暗い中の明るい光は画像を拡大するとつぶれているが、端末のディスプレーやSNSでシェアする分には十分だろう。

夜景もよく写る

細かい光はつぶれるが、景色の雰囲気を明るく写してくれる

 Xiaomi Mi 10 青春版 5Gの基本スペックはXiaomi Mi 10 Lite 5Gと変わらないが、ペリスコープカメラを搭載することで5倍以上の望遠撮影にも対応したことが最大のポイント。カメラの利用範囲が広がるだけに、日本でもXiaomi Mi 10 Lite 5Gの上位モデルとしてぜひ発売してほしい。

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