週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

デジタルペンで快適! テレワークに最適な2 in 1ノートPC「mouse U4-i5」の活用方法

2020年06月03日 11時00分更新

ペーパーレス作業ではデジタルペンが社員を救う

 完全ペーパーレスにしている企業は、まだまだ少ないだろう。プリントアウトする機会は減ったかもしれないが、紙を使った作業が伴うことは多い。たとえば、書類に赤字や指示を入れたいとき、キーボードとマウスを使って指示するよりは、やはり紙に手書きという方が直感的に作業できるだろう。

 そうした人たちには、タブレット+デジタルペンという組み合わせによって、デジタル上で手書き作業が実現できる。特に特別なソリューションを導入せずとも、たとえばウェブブラウザーの「Edge」には、手書き入力モードが用意されている。これを利用することで、PDFを読み込んでデジタルペンで指示を書き込める。

デジタルペンが同梱しているので、すぐに手書き入力が利用できる。タブレットモードにすれば、作業効率もアップ

 またオンライン会議でも、資料を映しているだけでなくホワイトボードのように手書きで課題を箇条書きしたり、資料にメモ書きを残しておきたくなることも多い。たとえば、Zoomなどのウェブ会議ソリューションには、ホワイトボード機能が用意されている。手書きで書き込んでメンバーと共有できるので、デジタルペンがあると書き込みやすくなる。

「Zoom」では、画面を共有して手書きもできるほか、ホワイトボード機能も用意されている。会議室に集まってミーティングしている感覚で使える

 キーボードでの文字を入力は読みやすいが、手書きならではの情報伝達力はあるので、本製品を導入すればオンライン会議でも活躍することは間違いない。

テレワーク用のマシンで使いたい必殺技

 もし自宅に自分用のデスクトップマシンがあるなら、その環境をうまく活用したいと思うことだろう。そこでオススメしたいのが、マイクロソフトが提供している「Microsoft Garage Mouse without Borders」だ。

 このアプリは、キーボードとマウスを複数のデバイス間で共有するためのもので、デスクトップPCとノートPCどちらにもアプリをインストールできるなら、ぜひ試してみてほしい。これにより、使い慣れているキーボードとマウスで作業できることになる。

 ロジクールなどから同様の機能を実現したキーボードやマウスが発売されているが、新規にそのような機器を購入する必要もなく、最大4台のマシンで共有できるスグレモノ。本製品では360度ディスプレーが回転して使えるため、タブレット状態やテントモードで文字入力したい場合は、ソフトウェアキーボードを表示する必要があるが、アプリを導入することで、キーボードで入力するデバイスを切り替えて使える。コストもかからず非常に便利だ。

Microsoft Garage Mouse without Borders」をダウンロードしてインストール。1台目はNOを選択すると、セキュリティーコードとコンピューター名が表示されるので、もう1台にインストールしたら、YESを選択して入力する

接続が成功したら、ショートカットで切り替えたり、マウスカーソルをワープさせることで、マウスとキーボードが切り替わる。物理的にキーボードとマウスを接続しなくても利用できるので便利

 在宅勤務時は、本製品をテントモードにし、自宅で使っているキーボードとマウスを手前において作業すれば、より作業効率がアップするはず。デジタルペンとキーボード、マウスで、快適なテレワーク環境を構築しよう。

 さらに、Windows 10によって、スリープ状態でもWi-Fiに接続したままになるモダンスタンバイが進化し、本機でも利用可能。スリープ中でも音楽再生やアラームを鳴らせるようになるなど、スマホライクな使い方もでき、待たされるストレスも軽減。

 ファンレス仕様で動作も静かなため、普段使いで音楽や動画を楽しむのにも向いている、コストパフォーマンスの高い製品だ。

「mouse U4-i5」の詳細については、こちらの記事を参照してほしいが、価格は税抜き10万9800円からと、14インチのコンバーチブル2 in 1モデルとしてはかなりお買い得。テレワークを成功させたいのなら導入を検討してみてほしい。

(提供:マウスコンピューター)

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう