PayPayは3月30日、横浜市税の支払いに「PayPay請求書払い」が対応すると発表。対応開始は4月1日から。
今回納付可能な税目は、市県民税(普通徴収分)、固定資産税(土地家屋分)、固定資産税(償却資産分)、軽自動車税(種別割)。
PayPay請求書払いは、電気・ガス・水道料金などの公共料金や通販の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払えるサービス。手数料の負担はない。なお、支払額の0.5%~1.5%がPayPayボーナスとして付与される。
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