A.L.I. Technologiesは3月27日、屋内での狭小空間点検に利用できる球体ドローンを新たに開発完了したと発表した。
管路やトンネルなどの点検作業員が危険な狭小空間に入ったり点検箇所まで登ったりせずに、安全かつ作業効率の高い点検が可能となるとしている。サイズは半径およそ200mm、重量およそ450g(バッテリー除く)。およそ15分間の飛行が可能。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
A.L.I. Technologiesは3月27日、屋内での狭小空間点検に利用できる球体ドローンを新たに開発完了したと発表した。
管路やトンネルなどの点検作業員が危険な狭小空間に入ったり点検箇所まで登ったりせずに、安全かつ作業効率の高い点検が可能となるとしている。サイズは半径およそ200mm、重量およそ450g(バッテリー除く)。およそ15分間の飛行が可能。
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります