クラウドファンディング発で超小型スマホ「Jelly Pro」、超小型&タフネススマホ「Atom」、QWERTYキー付きスマホ「Titan」をリリースしてきたUnihertzが、新モデルが公表している。
予告されているのは「Atom L」「Atom XL」と名付けられており、製品名からもわかるようにタフネススマホ「Atom」の大型版で、4型ディスプレーを採用している。また、Atom XLについては「DMR」と呼ばれるデジタル無線方式のトランシーバー機能を搭載する模様。なお、クラウドファンディングでの最初期段階(Super Early Bird)のバッカー向け価格は169ドル、219ドルと発表されている。
Unihertzの端末はこれまでも日本の技適を取得しており、今回も期待が持てそうだが、実際はどうなるか。今後の情報もチェックしていきたい。
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