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IntelのNUC 9展示、KEIANがノートPCを1万円で販売など、見所&お得感が盛りだくさん

開場前から100人以上の列!Threadripper 3990Xの国内発売も飛び出した「なんばDIY祭り2020」レポート

2020年02月03日 11時00分更新

文● ジサトラハッチ 編集●ASCII

Kingston

 Kingstonのブースでは、HyperXブランドのSSDやメモリーを展示。

Kingstonのブース

同社のメモリーの多くは分厚いヒートスプレッダーに覆われているが、FURYはロープロファイルヒートスプレッダ―設計となっており、見た目すっきりとしている

2.5インチSSDと、メモリーを同時に光らせる独自の展示台にて製品のライティングをアピール

GIGABYTE

 GIGABYTEは、最新のビデオカードおよびマザーボードのほか、AURUSブランドのゲーミングPCを展示。同社は、今後液晶ディスプレーのラインアップも数多く増やしていく予定だという。

GIGABYTEブース

昨年行なったASCII BESTBUY AWARDにて、見事デスクトップ部門で銀賞を受賞したAURUSのゲーミングデスクトップPC。ただ、残念ながら受賞した「AORUS GPC-01S」は、動作の調子が悪かったとのことで、展示されていたのは別モデルだった

CFD販売

 CFD販売では、プロゲーミングチーム「FAV gaming」とコラボしたGALAKUROブランドのGeForce RTX 2070 SUPER搭載PCやGen4対応SSDを展示。

CFD販売ブース

SAPPHIRE

 SAPPHIREのブースでは、Radeonの最新モデル「SAPPHIRE PULSE RADEON RX 5500 XT 4G GDDR6」や、メタリックゴールドのファンカバーを備える「NITRO+ RADEON RX 590 8G GDDR5 AMD 50TH ANNIVERSARY EDITION」などを展示。

SAPPHIREブース

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