ごきげんよう、アスキーナベコです。昔の写真ですが、座っている全体像が移っているのって珍しいなと思いピックアップしました。~座るのは イス取りゲームに 勝つためよ(5・7・5字余り)~ |
ヒパヒパ! アスキーのグルメ担当ナベコです。この記事では毎日たくさん飲み食いしているアスキーのモグ担(兼グビ担)ナベコが、実際に食べたもの、飲んだものを晒していきます。グビグビ要素強め。
「Far Yeast Suginamic! Bitter Ale(ファーイースト スギナミック ビターエール)」。製造場所は杉並じゃないです。 |
みなさん、東京・杉並区にクラフトビールがあるのをご存知ですか? 「Far Yeast Suginamic! Bitter Ale(ファーイースト スギナミック ビターエール)」という名前で、「スギナミ」が入っています。杉並区の酒屋などに売られているそう。
「売られているそう」というのは、自分で買ったのではなくジャンク部のコジマさんがとある理由で買ってきてくれたのです。コジマさん、ありがとうございました!
私は、このビールのことを知らなかったので「ほほ~杉並のクラフトビールね」なんてラベルを見ていたのですが、製造場所は山梨県。杉並じゃないじゃん!
てっきり、コジマさんが購入した杉並の酒屋さんは「名前の語呂がいい」というノリだけでコレを入荷したものと想像しました。つまり、名前だけスギナミだけど、杉並区は関係ない説。ですが……。大間違いでした。
「Far Yeast Suginamic! Bitter Ale」をプロデュースしたのは「杉並ブルワリー」。公式サイトを見ると「東京都杉並区にできる地域密着型のクラフトビール醸造所」とうたっています(参照:杉並ブルワリー)。おもしろいのですが、今の段階ではブルワリーの実態はない模様。
ですが、今回「Far Yeast Brewing」とコラボレーションして杉並区の名前にちなんだ「杉」の香りがするビールづくりを実現。Far Yeast Brewingというとクラフトビール「KAGUA(カグア)」がめちゃうまだったはず。ビール好きには有名ですね。
なので、現在はブルワリーこそ存在しませんが、近い将来に杉並の名物になるビールをつくろうと意気込んでいる人たちが手がけたビールなのです。杉並区に愛着がある人は熱いものを感じるかもしれません。
なお、味は名前にもあるようにずっしりビター。副原料に杉を使っていて、木の皮のような香りと酸の香りがしました。なかなかツウ好み。ビール好きの人はぜひチェックしてみてください!
●627日目
朝 ご飯 薩摩揚げ 味噌汁
昼 お弁当
夜 フレンチフルコース
呑みもの ワインをたっぷり
この日は、ワインの試飲会を兼ねた食事イベントでたっぷりワインをいただきました。詳細は、また記事に書かせていただきます。 |
フレンチのお料理は、どれも繊細につくりこまれていて、口の中で広がるハーモニーが素晴らしかったです。ワインが進んでしまう! |
●628日目
朝・昼 お寿司弁当
夜 中華のコース
呑みもの ビール ビール 紹興酒 紹興酒 芋焼酎
この日は個人的に習っている三味線のおさらい会でした。会場では、ひとまずお寿司のお弁当。 |
夜は中華のオードブル。 |
シメの坦々麺までしっかりいただきました! |
アスキーの会員サービス「ASCII倶楽部」の「ナベコの公開処刑ダイエット」を連載中! 体重まで公開しちゃっていますよ。
■関連サイト
ナベコの公開処刑ダイエット
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