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いやー、早いもので、週刊アスキーのウェブサイトにMSXの記事を掲載しはじめて、はや2年以上。“MSX30周年記念企画”として始めたものが、“32周年”になっちゃいました。
さて、そんな“いまだに愛され続けるレトロPC”、MSXネタの一環として、記事も書いていただいているMSXアソシエーションさんをゲストに迎えて、ニコ生放送を行ないます。
↑こちらは“ラストMSX”こと松下電器(当時の社名)の『FS-A1GT』。1991年発売で、9万9800円でした。 |
MSX実機をスタジオに持ち込んで歴史を語ったり、ゲームで遊んだり。西さんやゲイツの裏話も出るかもしれません。あと、パソコンでMSXのソフトが遊べるエミュレーターアプリ『MSXPLAYer』の最新情報が発表されるかも。(されなかったらごめんなさい。生放送なんで)
↑MSXPLAYerの最新版は発表されるのかされないのか? |
MSXと聞いて、「懐かしい!」という人も、「何それ!?」という人も、かつてこんなパソコンがあって、そして30年以上たった今でも動きがあるというある意味珍現象を、ぜひ楽しんでいってください。
週刊アスキーではMSXに関する電子書籍も3冊発売しています。詳細はこちらから。
・MSX30周年:愛されつづけるMSXの歴史と未来
・偉大なるコナミのMSXゲーム伝説
・「MSXを作れ!!」ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち
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