『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”：『ど根性ガエルの娘』第3話

2015年08月08日 11時00分更新

　週刊アスキー（本サイト）にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』、第3話です。前回はこちらから【第1話】【第2話】。
『ど根性ガエル』を失った父と家族のその後――　

続きは、週刊アスキー電子版または単行本『ど根性ガエルの娘』第1巻をご覧ください。次回『ど根性ガエルの娘』第4話はこちらです！

ど根性ガエルの娘 (1)

大月悠祐子（おおつき・ゆうこ）
漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年～2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女の恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。