3Dコンテンツのプラットフォーム“jThird”に、あの話題になっているロゴに似たフォントで画像を作成できるジェネレーター“TOKYO2020 Generator”が登場した。制作したのはの松田光秀代表。
作成したロゴはPNG形式でダウンロードが可能だ。また、jThirdはソースコード、埋め込み形式のIFRAMEのコードも公開している。
ためしにWeekly Asciiでつくってみたところ、再現度が半端ない!
■関連サイト
TOKYO2020 Generator
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります