3月3日はひな祭り? いやいや耳の日のが熱いですから!
耳かき好きな耳ラーなら誰もが一度は「自分の耳の中を見てみたい」と願ったことがあるはず。
『イヤスコープWindows』をナベコが使ってみました。 |
そんな願望を叶えてくれるのはコデンの内視鏡付きの耳かき『イヤスコープ』。
PCに接続してディスプレーに自分の耳を表示できる『イヤスコープWindows』から、本体のファインダーを通して耳穴をのぞけるスタンダードモデルの『イヤスコープ』があります。
コデンの『イヤスコープ』が劇的リニューアル!
来たる3月3日の耳の日には、スタンダードモデルの『イヤスコープ』がバージョンアップ。
従来、『イヤスコープ』は2種類あり、標準タイプが7400画素、上位タイプが1万3000画素でした。
この度、標準タイプが7400画素→1万3000画素に進化し『イヤスコープ 13000画素 R』となります。価格は7400画素と同様の1万1880円。品質向上し、価格は据え置きなのでオトク。
上位モデルは『イヤスコープ 13000画素 HD』に進化。ファイバーの長さはレギュラーより長い92センチでゆったりと使えるように配慮。また耳かき先端の明るさが調整できるため、イチバン見やすい明るさにできます。価格は、前機種より2万1600円→1万8000と値下げされるため。こちらもオトクになりました。
『イヤスコープ』を使ってみたことがある身の感想としては、とにかく驚きの視覚体験。自分の穴をのぞいてみると人生観が変わることは請け合い。
耳の日に向けて注目です。
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