みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。マックスむらいの大阪ミニライブに続き、2月15日の日曜日18時から開催されたファンミーティングのもようをお届けしますよ。
13時から始まったミニライブ&2ショット撮影会が終了し、ファンの皆さんはいったん外へ。18時のファンミーティングの席取りに向けて行列を作っていました。座席は自由席なので早いモノ勝ち。
開場は17時30分で、ほとんどのファンは40分ごろまでに入場を済ませていました。すると、バイヤーたてが登場。メルパルクホールに設営されていたAppBank Store出張所をアピール。
バイヤーたての呼びかけもあってか、品切れになった商品も多数ありました。ちなみに、直筆サイン入り自伝本やデビューCDは、いずれも過去最高の売上だったそうです。
開演間もなくとなったタイミングで、ミニライブに引き続き前説にMC松崎が登場。個人的には、ファンミーティングはヲタルで出てくるかと思いましたが、MC松崎のままでした。
幕が開けて、マックスむらいが登場。デビュー曲「限界突破」を歌います。
間奏では、ステージ前列のファンと握手をする場面も。
ファンミーティングは、オープニング、Trap Mania、モンスト、バイヤー VS 松崎、パズドラ、ロシアンたこやき、エンディングというプログラム構成。メインコンテンツは20分ずつの配分ですね。
まずは、マックスむらいとコスケによるTrap Maniaの実況。このゲームは死にゲーのひとつで、とにかくプレイヤーを死なせながら障害物などを避けるタイミングを見つけていく必要があります。
三角形の障害物が上から降ってきたり、下から噴出されたりとそのタイミングを見計らうのがかなりシビア。
マックスむらいもチャレンジしますが、すぐに死んでました。
始めてプレイするコスケは、頭を抱えて悩みます。結局、目標だった5ステージクリアとはなりませんでした。
2つめのプログラムは、マックスむらいとマミルトン、そして観覧者選抜2名によるモンスト攻略です。
こちらは見事、ノーコンクリアとなりました。
プログラムが予定どおり進行したので、時間調整用に入っていたバイヤーたて vs MC松崎の対決も実現。
なぜかシャツを脱いで気合いを入れるバイヤーたて。
勝負するのは手押し相撲。相手の攻撃を避けながら、最終的に足が動かなかったほうが勝ちです。
勝利したのは、バイヤーたてでした。
ちょっとした寸劇が終わり、もうひとつのメインイベントである、パズドラの実況。今回は、以前にチャレンジしたことがあるダンジョンを再度プレイするということで、コスケのアドバイスなしでの進行となりました。
以前、クリアしたこともあるので楽勝かと思いましたが、マックスむらいはいつになく真剣な表情に。
しかし、ボスバトルの前にあえなくゲームオーバーに。
あまりのふがいなさにたまりかねて、ステージ脇で観覧していたコスケがマックスむらいのもとに。
でも、やっぱりゲームオーバー。ボスにたどり着けません。
ふがいなさを土下座で詫びるマックスむらい。
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