闘会議2015の『コロプラブース』では実際に当日参加可能な“星たぬき”のお腹の星を叩くパンチングカウント大会と“Oculus”を使用して白猫プロジェクトを体験できる企画があったので行ってきました!
まず最初に体験したのは“『星たぬき』のお腹の星を叩くパンチングカウント大会”。
1分間、『白猫プロジェクト』に登場する“星たぬき”のお腹の星印をパンチし続ける企画ですが、これがきついこと…。情けないことに、30秒で私は疲れ切ってしまいました。この企画を体験すると、ステッカー2種類をもらえました!
パンチカウント大会の待機列を見てみると、“百花繚乱”さんがいらっしゃったのでインタビュー。
「目標は10000回!前に挑戦していた方がちょうど6万回目(二日間合計パンチ数)のパンチを達成したので、7万目指します!」
そう意気込んだ彼は、死闘を繰り広げていった…。
渾身の右ストレート!
パンチカウント大会(頭突き)
そしてタイムアップと同時に倒れこむ“百花繚乱”さん。待機列から黄色い声援を受け、死闘を繰り広げた彼には盛大な拍手がありました。
「これ朝1番(挑戦したのは2月1日10時すぎ)にやるとその日の体力全部つかっちゃいます!気を付けて!」と笑いをとって同じコロプラブース内の『黒猫のウィズ』の放送に出演しにいきました。
次に私が体験したのは“コロプラ開発出張所@闘会議”。こちらでは白猫プロジェクトを“Oculus Rift”を使って体プレイしてみようという企画を開催。
↑Oculus用ゴーグル |
このヘッドマウントディスプレーをつかって目の前のモニターをみると、白猫プロジェクトの世界に入り込めます!
↑隣で体験プレイされていた方 |
前のモニターを見ると画面がふたつ映っているだけですが、ヘッドマウントを使って見ると白猫の3D世界が広がるんです。不思議です。操作はこのOculus用に作られた『colopad』というコントローラーアプリで行ないます。“ぷにコン”のように感覚で操作できるので、Oculusを使って画面を見ているにも関わらず、操作性がものすごくよかったですよ。
パンチカウント大会の後に、Oculus体験をすぐに行なってしまい、体が一気にグロッキーになってしまったのは秘密です。
(c)2014 COLOPL, Inc.
■関連サイト
・闘会議2015 公式サイト
・コロプラ闘会議プロジェクト 特設サイト
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