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「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

2015年01月31日 11時00分更新

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 はさみや爪切り、書類や保険証にパスポート、箱に入れた靴などなど……あなたはどこに何を片付けたか覚えてますか? 今欲しいものをすぐに見つけられますか?

 TagShelfは家の中の”モノ”を探す。そんなアプリです。

 TagShelfは引き出しの中の“モノ”やクローゼットの“洋服”、下駄箱の“靴”など、あらゆるものを撮影しアプリで管理できます。アプリで“モノ”の場所を、そして中身を登録しましょう。アプリ内で検索して簡単に探すことができます!

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 まず、引き出しの中身を撮影しましょう!

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 撮影したら、引き出しの場所や中に入ってるモノを登録しておきます。

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 例えば「電池どこだっけ?」ってときに、「電池」で検索すれば、リビングの引き出しの中ってことがわかります!

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 引き出しにアプリで登録したときの「タグ番号」を書いておけばより探しやすくなります!

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 たとえば、アプリで「パスポート」と検索すると、「リビングのシェルフの引き出しの中」と教えてくれます。「青い洋服」と検索すると、クローゼットの中の青い洋服が3着検索され、どれを着ていくか簡単に検討できます。消耗品を登録し「電球」と検索すると、電気店で買わなきゃいけない電球が見つかります。

 家中の消耗品、たとえば「電球」を登録しておきます。

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 電気店で、電球が切れてることを思い出したとき、さっと必要な電球が探せます!

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 無事、間違うことなく交換できました。

「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう

 家の中の“モノ”をTagShelfで探しましょう! 無料です!(制限解除は100円です)

TagShelf - 家の中の"モノ"を探す、そんなアプリです。
App Store価格:無料
(価格は記事掲載時点のものです)
作者:forYou inc.

AppStore アプリをダウンロード

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