東芝は、ウィンドウズタブレット『dynabook Tab S50』と『同S38』のリニューアルモデルとして、リモート視聴アプリ『TVコネクトスイート』をプリインストールしたモデルを発表。同社の『レグザサーバー』『レグザブルーレイ』に録画した番組はもちろん、2月以降のアップデートにはなるが、放送中の番組のリモート視聴にも対応予定となっている。
dynabook Tab S50/S38主なスペック
●予想実売価格(1月29日より順次発売)
dynabook Tab S50 5万円台前半
dynabook Tab S38 4万円台半ば
●CPU Atom Z3735F
●メモリー/ストレージ 2GB/32GBフラッシュメモリー
●ディスプレー S50:10.1インチワイドタッチ液晶(1280×800ドット)、S38:8インチワイドタッチ液晶(1280×800ドット)
●通信機能 IEEE802.11b/g/n、Bluetooth4.0
●OS Windows8.1 with Bing
●バッテリー駆動時間 S50:約7時間、S38:約7.5時間
●同梱ソフト Microsoft Office Home and Business2013、TVコネクトスイート
●重量 S50:555g、S38:385g
●関連サイト
東芝 dynabook Tab
TVコネクトスイート
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