ACCNのモバイル日記

Nexus 9用純正キーボードカバー、ビザビのドロイド君ケースを試す

2015年01月24日 15時00分更新

　最近、リスキーが調子いいので調子狂っているアックン・オッペンハイマーです。これはリスキーネタではないです。Nexus 9、全然まったく盛り上がってる気がしませんが、年明け早々にLTE版が届き、アマポチってたこと思い出しました。今回は一緒に買ったアクセサリーなどを。まずはHTC純正のキーボードカバーでございます。



↑これは昨年から売られていて、なんかあまり評判よくなかったのですが、私は映画にしても他人の評価信じられない系なので酷評されてても見ます。そんななので、コレも悩まず買いました。



↑パッケージにショートカットの解説がありますが、画面を直接タッチしたほうが早いかも。

　入力は慣れれば結構快適にいけます。Amazonのレビューにあったバックスペースで確定されちゃうバグは直っているみたい。



↑ちゃんと日本語キー配列ですが、カナ刻印はありません。アテクシ刻印大キライなんでむしろ嬉しいですケド。

　ペアリングはNFCで一瞬です。むろん、二度目以降は自動で接続されます。



↑初回接続時のみキーボードレイアウトを設定する必要があります。コレね。



↑こんな近いのに無線接続なんですね、まぁ何だってそんなですが最近。なので、充電もダブルで必要です。

　充電大好きなんで無問題。スタンドは二段階に調整できます。

　マグネットがちょと弱いかなー。落とさないように注意が必要ですよ、とくにヨシダ記者とか最近何かとおぼつかないので。

　ところで、このキーは何のために？



↑コレ押しても、切り替わらない気がするのは私だけでしょうか……。画面タップで日本語と英語を切り替えています。設定が間違っているのかしら。

　閉じるとこげな感じどす。



↑こっちが表（画面がある側）なので、iPadユーザーは間違えそう。

　画面のスリープにも対応しています。



↑ペアリングされていなくても（キーボードの電源が切れていても、Bluetoothをオフっていても）、フタの開閉による画面のオン、オフが行なえます。

　横から見るとこげな感じどす。



↑もう少しピッタリ感が欲しかったのですが……。

　キーが画面に接するので、液晶にキズが付かないか心配……と思ったら、やっぱり付いてましたね、保護フィルムの上からで助かりました。



↑見えるかしら？線傷が……わずか数日持ち歩いただけで付いてしまいました。

　というわけで、保護フィルムは必須なんだな、いつの時代も。



↑ビザビさんのOverLay Magicがオススメ（一番左）。コレに貼り替えたのですが、キーボードで付く程度の線傷なら大丈夫みたい。

　まぁ、キーボードカバーは必要なときだけ装着する感じかな……。タブレット状態で持ち歩く用のケースも欲しいと思い、選んだのがコチラ。



↑フィルムと同じビザビさんお取り扱いのドロイド君ケースです。ブラックのみ透けていないので、コレにしました。中のホコリが気にならないからね。手触りスベスベ。

　純正のパタパタケースも気になっていたのですが、まだ出荷されてないようなので……というか、買ったかどうか記憶すらないのですが、来たらレビューするかも、しないかも。むしろ最近、実はフタがないほうが好みでしてね。iPadもそういうのにしたんです（意外と少ないんですよ）。



↑ドロイド君がたくさんあしらわれていて嗚呼しゃーせ……。カメラ周りの抜きもぴったんこカンカンです。

　ちょと待ってちょと待ってお兄さん、もしかしたらガラスと相性悪いかも？



↑このケース、前面に食い込み気味なので、ガラスが貼ってあるとめくっちゃうかも。キーボードカバーに変えることもあるし、マジックで行こうと決めたハタチの夜。