週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Twitterアイコン
  • RSSフィード

『電撃PlayStation』20周年で企画20連発 アイテムコードも20本付いて400ページ超えの超特大記念号

2014年12月11日 10時00分更新

 『電撃PlayStation』は本日12月11日発売のVol.580をもって、刊行20周年をむかえ、PlayStation20周年と掛けた“20×20”の400ページを超える超特大記念号となっている。

 PlayStation20年の振り返りや名作タイトル特集、クリエイターインタビュー、スペシャルプレゼントなど20に及ぶ特別企画を掲載。さらに付録としてオリジナルアイテムコードが20本付いてくる盛りだくさんの内容で、価格は840円(税込み)。特設サイトも公開中。

電撃PlayStation

●オリジナルアイテムコード付録20連発!!

電撃PlayStation
↑プロダクトコードやゲーム内コードが20本付いてくる。人気作の再録コードも収録。

オリジナルアイテムコード対象ゲームタイトル
ファンタシースター オンライン2、実況パワフルプロ野球2014、神次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth3 V CENTURY、リトルビッグプラネット3、チェインクロニクルV、討鬼伝 極、フェアリーフェンサー エフ、超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1、超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth2、超女神信仰 ノワール 激神ブラックハート、限界凸記 モエロクロニクル、トトリのアトリエPlus ~アーランドの錬金術士2~、メルルのアトリエPlus ~アーランドの錬金術士3~、新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~、アーシャのアトリエ Plus ~黄昏の大地の錬金術士~、シャリーのアトリエ ~黄昏の海の錬金術士~、フリーダムウォーズ(4本)

●電撃プレイステーションが選ぶPlayStationの20本

電撃PlayStation
↑名作ぞろいのPSタイトルから厳選20タイトルを紹介。今号では3タイトルをフィーチャーし、作品の解説や人気を獲得をできた理由などの考察を含む大ボリュームで掲載。

クリエイター107人アンケート!!

電撃PlayStation
↑PSの歴史や業界を支えた著名クリエイター107人にアンケートを実施。ゲームの制作秘話やウラ話が満載。

小島秀夫氏スペシャルインタビュー

電撃PlayStation
↑初代『メタルギア ソリッド』から現在まで創りつづけてきた小島秀夫監督を直撃。

PlayStation20年の軌跡

電撃PlayStation
↑ゲーム業界のトピックも交え、電撃PS編集部が振り返るPlayStationの20年史。

●そのほかにも企画は盛りだくさん!

・電撃PSオールタイム メモリアルキャラクター
・電撃PlayStation編集部 X FILES
・レビューEXTRA スペシャル
・PlayStation&電撃PlayStation 20年メッセージ
・4号連続!特大プレゼントキャンペーン
・バーチャルリアリティ(VR)解説特集
・バンダイナムコゲームス特集
・パワプロ20周年×電撃PS20周年
・はじめて物語『あすか120%スペシャル BURNING Fest.Ver.2』
・常識破壊 アンビリーバボォォォォー
・既読スルーできない名珍付属品コレクション
・俺の屍を越えてゆけ2 開発者インタビュー
・電撃4コマVol.206

別冊付録 電撃4コマVol.206

電撃PlayStation
↑電撃PlayStation発の“なんとなくゲーム系”4コママンガ全100ページ。

別冊付録 地球防衛軍 入隊マニュアル

電撃PlayStation
↑シリーズ最新作『地球防衛軍2 PORTABLE V2』を遊び尽くすための一冊。ゲームの基礎はもちろん、協力プレイでの立ち回り方まで解説。

 特別企画以外にも、対戦格闘特集として『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』、電撃文庫『FIGHTING CLIMAX』の攻略、企画やイチ推しタイトル最新情報を紹介する“電撃特報”などを掲載した大ボリュームの一冊となっているので、ぜひ手にとってみよう。

●関連サイト
電撃PlayStation20周年号特設サイト

★★★週アス編集部ゲーム班&動画編集担当 人材募集★★★
《家で毎日ゲームばかりしてるそこのキミ、どうせなら週アス編集部でヤラナイカ?》

週アス編集部では、現在、毎日元気に出勤してゲームしたのち帰宅する、ゲームのできる素敵な人材を大募集中。
さらに、ゲーム班といっしょに動画をつくってくれる担当も大募集! “YouTubeやニコニコ動画に投稿したことがある”、“動画がマッハで編集できる”などなど、才能をもて余している人材求む!!

応募詳細はコチラ

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります