週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

GoPro、ソニー、リコーで試す!最新アクションカムを大活用

2014年11月25日 20時30分更新

続々登場!最新アクションカメラをチェック

gopro

↑毎秒15コマの4K動画が撮れるほか、静止画でも毎秒30コマの高速連写が可能。また、“ナイトフォト+ナイトラプス”機能を備え、夜間撮影に強くなっている。

 

ricoh

↑メタルフレームを配した頑丈ボディーが特徴的で、単体で防水・防塵・耐衝撃性能を備える。三脚穴も装備しているので純正のほか市販のマウンターも利用可能。

 

1006_kikuchi_sony

↑防滴設計で防水ケースなしでも使えるボディーは63グラムと超軽量。ウェアラブル使用時にストレスにならず、ポケットにも収納できる小型サイズが魅力だ。
 

実践!アクションカメラを身につけて岩壁撮影にチャレンジ!

●岩壁を登る!

1006actioncam_3

↑標高3842メートルのフランスアルプスの岩壁。岩に張りついて登っている豆粒のような人がいるが(上写真)、実際に登っているシーンを動画でも!
 

●宙ぶらりんで下山中

1006actioncam_2

↑谷川岳の岩壁を下降中(上写真)。宙ぶらりん映像をご覧あれ。

関連サイト
●タジマモーターコーポレーション(GoPro日本総代理店)
●リコーイメージング
●ソニー

週刊アスキー12/9号(No1006)では、特集『アクションカム全方位活用術』を掲載。アクションカメラで空撮したり、海中でダイビング撮影したり、ドライブレコーダー代わりに使ったり、アウトドアスポーツに使ったりなど、さまざまシーンでの撮影例を紹介しています。

週刊アスキー
Amazonで購入は表紙をクリック
週刊アスキー
Kindle版はこちらをクリック

週刊アスキーはNewsstandでも配信中!

Newsstand 電子雑誌をダウンロード

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります