でもこのままでは当然引き下がれないので、もうひとつの力自慢アトラクション、ハンマーゲームをやってみることに。「まずはオレにやらせろ！」とばかりにアカザーさんがプレイ！
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渾身の一撃はスコア63！というか、このゲーム機は壊れてなくて良かったです！続いてカオスチームの力自慢シャクライの一擊！
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……が、“62”とアカザーさんにちょっと及ばず。もうシャクライは“カオスチームの力自慢”の称号を返上します。
そして最後に、最近四十肩に悩まされてるというミズグチさんがイヤイヤながらハンマーを振り下ろすと……。
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“74”って！やっぱりおかしいです大慶園。
もうやることなすこと、納得いかないまま最後にやってきたのは、ここのメインアトラクション“スリックカート”。
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レース形式で遊べるこのカートは500円で10周走れるそうです。ただ、カートはこれまでも何度かカオスで取り上げているし、
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数カ月前にラジコンの回では白熱のレース模様を描いたばかりだったので、ミズグチさん的にはあまり乗り気ではなかったのですが……。
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それを見てアカザーさんも思わず『頭文字D』のギャラリー風に語り出す始末。
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終わりよければ全て良し！的な感じで、なんだかんだでけっこう楽しめましたよ大慶園。
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深夜にふと遠くに行きたくなった時などは、千葉にあるこの不思議なアミューズメントパークで“微妙なUSA感”を味わってみるのはいかがでしょうか？
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不思議なアミューズメントパーク「大慶園」潜入レポートは週刊アスキー10/21-28号（10月7日発売）の『カオスだもんね！PLUS』でチェック！
●大慶園（外部リンク）
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