坂の途中にバッティングセンターがあったんですが、3人とも興味なかったのでスルー。そしてこちらがメイン広場的なプレイス。
バスケの3on3ができる片面コートあり、スケボースペースありと、そういったカラダを動かしたい人にはかなりオススメ。が、あいにくカオスチームはアウトドアに憧れるインドア派集団なのでここもスルー。
いったい何しに来たんだ!?とそろそろ突っ込まれそうなので、カオスチームでも楽しめそうな巨大ゲーセンゾーンへ。
その入口に待ち構えていたのが、この関取。
なかなか年季の入った勇ましい関取です。おそらく数々の男たちと胸を合わせてきたんでしょう。となれば、ここはカオスチームの力自慢シャクライもやらないわけには行きません。
ひとまず、強さレベル中間の“関脇”に挑もうと思ったんですが……。
……なんか大慶園に“大敬遠”されてる気がしてきました。
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