毎日モバイルPCを持ち歩いている方、多いですよね? 社内で会議のたびに席からノートPCを持ち出す方もいらっしゃると思います。ディスプレー出力しているPCを持ち出そうとすると、毎回何本ものケーブルを抜き挿しすることになるんですよね。
こんな面倒を解消するには『ドッキングステーション j5 create Piccolo(ピッコロ)JUD530』が最適! PCとの接続はUSBケーブル1本で、スマートにノートPCを持ち運べます。
スリムな本体に端子が並ぶ姿はまるで楽器のピッコロ。ピッコロよりもひとまわり大きなフルートと並べてみるとそっくりでした!
まずは動画でサクッと特徴をご紹介しましょう!
偶然にもフルート経験者の私・やまぐちが私物の楽器を持って登場しています。序盤はバカやってますが、ちゃんとマジメな紹介もしてますので止めないでくださいね!
無駄にゴージャスな衣装でフルートを演奏していますが… |
「あれ?音が出ない!?」お約束ですね。。 |
拡張できる端子は8ポート。 3つのUSB端子の内2つは2Aの充電機能付き。特にギガビットLANがあるのがうれしいですね。最近のモバイルPCは、有線LANケーブルを接続するのにUSB変換アダプターが必要なものが多いですが、本製品を使えば有線LANを接続してもさらにUSB端子が3つ使えます。もちろん、さらにPC本体のUSB端子も空いた状態です。
実際にさまざまな機器を接続してみました。ディスプレー、外付けHDD、有線LAN、ヘッドホン、 4口のUSBハブをたった1本のUSBケーブル(黄色の丸印)でスッキリ接続できました。USBハブには、USBメモリーとiPhone充電ケーブル、メモリーカードリーダー、ワイヤレスマウスの受信機が挿さっています。
上にノートPCを載せて使えるため、机の上のスペースも最低限で済みます。11インチのMacBook Airを載せると横幅がピッタリでした。かなりコンパクトです。
ピッコロがない状態で同じ機器を接続しようとすると、以下のような感じになります。左右のUSB端子が埋まり、Thunderbolt、ヘッドホン端子もそれぞれ挿さっているので、移動するたびに少なくとも4本のケーブルを抜き差しする必要があります。
MacBook AirにはUSB端子が2つしかないので、ひとつに外付けHDDを直挿しすると残りはあとひとつ。USBハブが必須になります。Thunderboltはひとつしかないので、ディスプレー出力に使うと有線LANは挿せませんでした。
机の上で散らかるケーブルをドッキングステーションに集約して、毎日のPC持ち歩きを快適にしてください!さらに詳細なスペック&オンライン購入は、アスキーストアでどうぞ(品切れてしまったらすみません)。
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(使用期限は11月11日午前10時まで)
クーポンの使い方はコチラ
ドッキングステーション j5 create Piccolo(ピッコロ)JUD530
違う形状のドッキングステーションが気になる方には、『j5 create ドッキングステーション BOOMERANG(ブーメラン)JUD480』もオススメです。
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