それを踏まえて第3の謎“300と66の数字の意味は?”です。正解は……。
もちろん事故が起きないにこしたことはありませんが、これだけ多くの避難口が用意されていればいざというときでもすぐに逃げ込めますね。
ひと通り避難場所関連の説明が終わると、一行は地上へ移動。
しかし、ミズグチさんにとっては、ここからがこの見学会で一番の難所だったようです。
“魔の120階段”というほどのものでもないと思うのですが・・・・・・。挙句の果てにこんなこと言い出す始末。団体行動なんですからシッカリしてください!
さんざん愚痴りながらも、ようやく地上へ。そこに待っていたのは……。
本当に見上げるほど大きなモニュメントでした。そして指令書最後の謎、“この巨大モニュメントの真実の姿は?”ですが……。
これで、さきほど通ってきたアクアラインのトンネルを掘ったのかと思うと、また感慨深いものがありました。
最後に、すべての謎を解き終えた参加者には、“アクア博士認定書”が! どうもありがとうございました。
そして帰りの車中では、そんな出来事をアカザーさんに熱く語ったシャクライだったのでした。さぁ、これからもこの調子でカオスの取材頑張りますぞぉ!
東京湾アクアライン地下通路見学ツアーの模様は週刊アスキー9/30号(9月16日発売)の『カオスだもんね!PLUS』でチェック!
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