本日(8月15日)から、ソフトバンクがインスタント焼きそば『トクしソース焼そば』をソフトバンクショップで配布するキャンペーンを実施中。
というわけで、編集部のそばにあるソフトバンクショップさんで頂いてまいりました!
ソフトバンクショップの店内で、おそるおそる「キャンペーンの焼きそばがあると聞きまして……」と伝えたところ、「情報早いですね!電話を確認させていただけますか?」と、にっこりとほほえんでくれました。そう、キャンペーンの条件は“手持ちのスマホやケータイを見せること”なんです。すっと『AQUOS PHONE 303SH』を提示すると、奥から焼きそばをもってきてくれました。
入店から焼きそばゲットまで、わずか1分足らず。すばらしい。
すぐに編集部に戻り、まずはパッケージをじっくりと観察してみました。
↑天面。いまどきのインスタント焼きそばって、湯切り口がプラ製じゃないんですね。ちょっと感心。 |
↑日清食品製ということが判明。でも同じ味の焼きそばは同社サイトで発見できず。キャンペーン用のため、非売品であることや連絡先も載っていました。 |
↑「トクしそー」って考えているあいだにできちゃうとのこと。たしかに待ち時間は1分でした。“ウマ放題”の意味がいまいちわかりませんが、お父さんのイラストがかわいいので許します。 |
↑熱湯を注いで、捨てて、ソースをまぜる、インスタント焼きそばの王道的な作り方。“電子レンジ調理不可”ってよく見ますけど、書いてないとやっちゃう人、多いのでしょうか…。 |
↑このイラストとかパッケージ、LINEのスタンプになったらほしいです。使いどころが難しいですが。 |
↑賞味期限は2015年1月18日。年末年始の非常食にも使えます。 |
それでは、お湯を入れてつくってみます。
まずはパッケージをあけまして……。
↑“1”をつまんで、めくりあげます。 |
↑ぐぐっと、まんなかの“2”あたりまで剥がします。 |
↑内部から、ソースとふりかけを取り出します。たまーにこのままお湯を入れちゃった人の話を聞きますので注意。 |
↑熱湯をジャバーっとそそぎます。焼きそばなので、中の線を越えても問題なし。 |
↑お湯を入れたら、フタを専用シールで留めて1分待ちます。 |
↑1分経ったら湯切り口をペロっと開けて……。 |
↑ダバダバとお湯を捨てます。フタを抑えなくていいのが◎。湯切りの穴が小さいのか、具が大きいのか、まったくこぼれませんでした。 |
↑フタを全部剥がして、箸を用意しまして…。 |
↑まずは液体ソースをかけます。粉よりもまざりやすくていいですね。 |
↑次はふりかけ。青のりはもっと多い方がうれしいかも。 |
↑かきまぜればできあがりー。 |
麺はもっちり、ソースはスタンダードな焼きそばソース。あっという間に完食しちゃいましたけど、無料でもらえるなんておトクすぎます。
全体的にオーソドックスなので、具材を追加してみたり、好きな人はマヨネーズを加えるのもありかと。
「まだ食べてない」「すぐに食べたい!」という方は、ソフトバンクショップまでどうぞ。一部キャンペーンをやってないお店があったり、在庫がなくなったら終了なので、ご注意ください。
●関連サイト
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