エプソンダイレクトが10インチのWindowsタブレット『Endeavor Sシリーズ TB20S』を発売。エントリーモデルが3万7800円、Microsoft Office付きの上位モデルが4万6440円で7月29日から受注開始。エントリーモデルとスタンダードモデルの違いは、SSD容量とオフィスの有無。SSD容量が倍になってオフィスが付いて8640円の違いなら、スタンダードモデルのほうがお得感あり?
『Endeavor Sシリーズ TB20S』
エントリーモデル 3万7800円(SSD 32GB)
スタンダードモデル 4万6440円(SSD 64GB、Office 2013 Home and Business)
■おもなスペック(共通)
CPU Celeron M2807(1.58GHz)
液晶 10.1インチタッチ対応(1280×800ドット)
メモリー 2GB
通信機能 802.11b/g/n、Bluetooth4.0
インターフェース マイクロSDカードスロット、マイクロHDMI、マイクロUSBほか
OS Windows8.1(64bit)
サイズ/重量 258(W)×173(D)×11(H)mm/約690kg
■関連サイト
エプソンダイレクト
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