バケツで水をかけられたのでiPad miniが入った防水ポーチで防いでみた

2014年07月16日 18時30分更新

　それはそれはとても暑い日でした。蒸している猛暑の中、突然の雨が襲ってきました。それが水とお友達になる最初のきっかけだったのです。

　カサを持っていなかったので、iPad miniで防ぎました。もちろん濡れてしまっても大丈夫なように、週刊アスキー8月12日増刊号（7月7日発売）付録のくるくるパッチンな特別ふろく『スマータブル防水ポーチ』に入れてありますとも。頭やカラダはバッチリ濡れましたが。

　突然打ち水の標的にされてもなんのその。ビックリはしましたが、服が濡れるだけでむしろ涼しく過ごせました。

「そぅら！」という掛け声と一緒にバケツで水をぶっかけられても大丈夫。それどころか、iPad miniが入った防水ポーチを盾にすればカラダを守ることだってできるかも。もちろん、結果はびしょ濡れでしたけど。

　暑くて暑くて仕方がないところに、子どもたちが川で水遊びをしていました。川に寝そべったらどんなに涼しいことか……そう、飛び込んでしまえばいいのです。通り過ぎたおばさまに大爆笑されようと関係ありません。

　このように、どんな水のトラブルが訪れても、端末などを防水ポーチに入れておけば快適なヌレヌレ生活を送ることができます。ほかにも意外な活用法をご紹介しているので、よかったらご覧ください

　付録号を逃してしまった方はコチラからお買い求めになれます。

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