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パンタグラフにドーム型地下鉄駅に4K対応などなど進化した『A列車』が発売

2014年06月27日 21時30分更新

 『A列車で行こう9 Ver3.0 プレミアム』が本日6月27日に発売。パンダグラフとか、新幹線のはやぶさ、スーパーこまち、かがやき、みずほなどの新車両、デジタルサイネージつき建物、ターミナルビル駅にドーム型地下鉄駅、そして4K対応などなど、さらにパワーアップしている。

A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
レインボーブリッジのような、道路と線路の2階建て橋梁もサポート
A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
4K対応したから緻密な街も美しく表現
A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
『あまちゃん』のオープニングような風景も三陸鉄道収録のおかげで実現だ。
A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
ミニ鉄道博物館の建物も設置可能。今回新規に収録された車両が展示できる。

 オフィシャルサイトでは、動画で見る「A列車で行こう9 Ver3.0 プレミアム」の遊び方が公開されているので、新機能や操作感などどんな感じなのか、自分の目で確かめてほしい。

動画の内容は

◆Version2.0編
・詳細なダイヤを設定する
・架線柱の設置と撤去
・橋梁を設置する
・調整区域を設定する

◆Version3.0編
・カスタム列車を登録する
・カスタム列車を購入する
・パンタグラフを搭載する
・カスタム画面での便利な操作
・スリップ・スイッチを設置する
・Y字分岐を設置する
・特殊な橋梁を設置する
・ワイプ画面の操作方法

A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム
A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム

 来週売りの週刊アスキーでも、20年以上前からずーっとA列車様といっしょに育ってきた宮野編集長がレポートしているので、こちらも合わせてお読みいただけると、いっそうA列車が欲しくなるハズだ。

A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム

A列車で行こう9 Version3.0 プレミアム コンプリートパック
   価格:1万6800円(税別)

※22:29訂正 宮野編集長のレポートは7月1日発売号に掲載でした。

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