ASUSが、AndroidタブレットFonepadやMeMO Padシリーズの最新版をCOMPUTEX2014のプレスカンファレンスで発表しました。海外での発売日や価格等は未発表ながら、日本でも展開しているシリーズであるだけに注目だ。
Fonepad 8(FE380CG)
CPUにAtom 『Z3560』のクアッドコアを搭載。従来どおり通信ほか通話にも対応する。ベゼルが5.06ミリと薄く、画面占有率72.2%を実現する。デュアルフロントスピーカーで臨場感のある音楽を楽しめる。
Fonepad 7(FE375CG)
7インチのFonepad 7。FonepadやMeMO PadはいずれもASUS独自のZenUIを搭載したタブレットだ。
MeMO Pad 8 (ME181C)
薄さと軽量が特徴であるMeMO Pad。CPUにAtom『Z3745』クアッドコアを搭載。スタイリッシュなデザインだ。
MeMO Pad 7(ME176C)
7インチのMeMO Pad 7はポップなカラバリをそろえる。
■関連サイト
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります