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看板にDevil's Canyonの文字を発見:COMPUTEX2014

2014年06月01日 22時15分更新

 6月3日~6月7日に、台湾は台北市で開催するPCパーツやモバイルデバイスの祭典『COMPUTEX TAIPEI 2014』。前日の6月2日からASUSなどのプレスカンファレンスが始まるので、前日の6月1日から取材班(イッペイとゆうこば)は現地入りしました。

COMPUTEX2014
↑ゆうこばは初のジサトラ(自作虎のまき)マスクを着用。去年はノースリーブの空手道着にハチマキ姿で取材していたため、今年は気がラクだそうだ。
COMPUTEX2014
↑僕(イッペイ)も毎度おなじみのジサトラマスク。実は今年はジサトラTシャツも持ってきました。

 ブース設営中のメイン会場となるHall1に行ってみると、早くもギガバイトの看板を発見。

COMPUTEX2014

 1枚1枚見ていくと、見慣れないマークとともにDevil's Canyonのハッシュタグらしきものが……。キャッチコピーもかっこいいですよね、“UNLEASH THE BEAST”(野獣を解き放て)って。

COMPUTEX2014
COMPUTEX2014

 Devil's CanyonはTIMを改良した第4世代コアiの新しいK付きモデルで、オーバークロックに対応することは既報の通りですが、COMPUTEXではより具体的な話で聞けそうですね。取材班は逐次週アスPLUSにて取材記事を掲載していきます!お楽しみに!

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