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母の日にオススメ!スマホ写真でカレンダーをサクッとつくれる『BiziCard』

2014年05月09日 16時00分更新

 5月11日は母の日。贈り物をあげるのも照れくさいし、何をあげたらいいかわからないという人にちょっとオススメなのが、コンビニで5分たらずでオリジナルカレンダーがつくれるiPhoneアプリ『BiziCard』。

BiziCard

 これ、2L判サイズのカレンダーなんですが、スマホのライブラリの写真を使ってコンビニプリンターで簡単に印刷できちゃうんです。ちょっとステキじゃないですか。では、やり方を簡単にご説明します。

BiziCard

 まずはアプリ『BiziCard』をダウンロード。メニューから“写真入りカレンダー”を選択します。

BiziCard

 カレンダーの向きは横か縦を選択できます。

BiziCard
BiziCard

 レイアウトは写真が大きくひとつか、小さく3つ入るパターンがあります。

BiziCard

 写真はそれぞれスマホのライブラリーから選択。フィルターやスタンプで画像加工や、トリミングなどもこのときにできます。

BiziCard

 写真が決定したら保存。これでアプリのサービスに保存されるので、対応するコピー機から印刷が可能になります。

BiziCard

 ここまでできたらコンビニにゴー。対応店舗はコンテンツプリントサービス対応マルチコピー機を設置するファミリマート、ローソンになります。

 対応するコンビニに行ったら、スマホからの作業はアプリの“プリント番号”を確認するだけ。コピー機からの操作で“コンテンツプリント”→“BiziCard”を選択し、あとは“プリント番号”を入力するだけで、5分かからずに簡単にカレンダーがプリントアウトできます。

BiziCard

 価格は1枚160円。記念日の写真、お子さんの写真などをカレンダーにして母の日のプレゼントにするのはどうでしょうか。複数同時プリントももちろんできます。

BiziCard
BiziCard
BiziCard
BiziCard

 さっそく何枚かカレンダーをつくってみました。私としては3枚写真を入れるレイアウトより、大きく1枚で使ったほう写真が引き立ってお気に入り。ペットの写真をカレンダーにするのもかわいい! スマホで撮った思い出の写真はガラケーのお母さんには「画像で送る」なんてことできないので、このように“モノ”にして渡すと喜んでもらえる気がしています。

『BiziCard』
バージョン:1.0.2
App Store価格:無料
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)
(c) Busica,Ltd.

AppStore アプリをダウンロード

●関連サイト
BiziCard

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