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Xperia Z2などのソニモバ製品をさわり倒してきました:MWC2014

2014年02月24日 20時45分更新

 ついに発表されたXperia Z2は、週アスPLUSの発表記事でもぶっちぎりのトップです。
 MWCの現地取材班が、発表会のもようとハンズオンで撮影した画像を大盛りでお伝えしていきます。

MWCソニーモバイル

 最初は、3月発売のスマートバンドの機能説明からです。

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 ライフログアプリの紹介。

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 サードパーティより、いろんなアクセサリーも発表。

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 ハンズフリーのライフログカメラ。

MWCソニーモバイル
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 Xperia Z2の発表!会場が沸きます。

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 Xperia Z2ではカメラアプリ、特に動画機能に特化。

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 キーワードは『4K』。

MWCソニーモバイル
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 Xperia Z2はスマホ初の、ハイレゾ+デジタルノイズキャンセリングに対応。胸が熱くなりますね。

MWCソニーモバイル

 Z2の詳細スペック。発売はグローバルで3月。

MWCソニーモバイル
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 Xperia Z2 tablet発表。再び会場がわきます。

MWCソニーモバイル

 Xperia Z2 Tabletの詳細スペック

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 専用ハンドセットもあります。

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 Xperia M2。4.8インチのクアッドコアで、4月に世界発売の予定。

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 Xperia Z2 Tabletの詳細スペック

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 社長の平井さんが登場。キーワードはもちろん「感動」。

MWCタッチ&トライ

 タッチ&トライへ突入。

MWCタッチ&トライ

 まずはLifelog Camera。

MWCタッチ&トライ

 コア本体とバンド全色。

MWCタッチ&トライ

 コアのアクセサリー。

MWCタッチ&トライ

 週刊アスキー比較三原則に基づき、iPhoneと比較。

MWCタッチ&トライ

 Xperia Z2(左)とZ1(右)を比較。

MWCタッチ&トライ

 右側面。下がZ2です。

MWCタッチ&トライ

 本体上部。LEDの位置が上に。

MWCタッチ&トライ

 左側面。端子のキャップがひとつなぎになってますね。

MWCタッチ&トライ

 底部は穴が3つあります。

MWCタッチ&トライ

 マイクロSD側は同じ。

MWCタッチ&トライ

 最も違いの少ないのが背面。カメラも仕様はほぼ変わらず。ブラックモデルの色味はZ2が若干紺色に近い感じです。

MWCタッチ&トライ

 Xperia Z2グローバルモデルに日本語ロケールは……。

MWCタッチ&トライ

 純正周辺機器も多数。こちらは『Bluetooth Music Receiver』。

MWCタッチ&トライ

 Xperia Z2用の『Style Cover Stand』。

MWCタッチ&トライ

 超欲しくなるコイツは『Stereo Bluetooth Headset』。

MWCタッチ&トライ

 こんな感じで首にかけて装着します。バッテリーは7時間持つとのこと。

MWCタッチ&トライ

 両操作部。ケーブルが煩わしくないのがいいですね。しかもウォータープルーフ。

MWCタッチ&トライ

 首に来る部分がバッテリー。充電用のマイクロUSBがあります。価格は99ユーロで近日に発売されるみたいです。

MWCタッチ&トライ

 ほかには、Z2 tabletの充電台など。

MWCタッチ&トライ

 写真大盤振る舞いの現地レビューはいかがだったでしょうか。まだまだ進化を続けそうなXperiaから目が離せませんね!

●関連サイト
Xperia Z2(英語)

■さらに詳しい実機レビューはこちら
Xperia Z2の見た目も中身を徹底チェックしてみた:MWC2014

Xperia Z2 TabletのWiFi版はさらに軽かった:MWC2014

MWC2014まとめ

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