週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

ページタイトルとURLをツイート画面にセットできるSafari拡張機能|Mac

2013年11月15日 21時00分更新

Safari_App37

『safari140』
バージョン:0.1
価格:無料
対応ブラウザー:Safari

 アドレスバー左隣の吹き出し形のボタンをクリックするだけで、表示中のページのタイトルと短縮したURLをTwitterの投稿画面にセットしてくれるブラウザー拡張機能。あとは右下の“ツイート”ボタンで投稿すればオーケー。

Safari_App37

↑ページ内にツイートボタンがなくても、URL横の吹き出しアイコンをタップすればツイートできる。アドレスは短縮URLなので、文字数に余裕があるのもうれしい。

 投稿結果を見比べると、差は歴然。safari140(上)のほうが、Safari標準のTwitter共有機能よりも見やすい。

Safari_App37

↑共有するときは、ページの情報があったほうが分かりやすいし、見てもらいやすい。

 Twitterの投稿画面をつねに新規タブで開きたい場合は、拡張機能の設定で“New Tab”にチェックしよう。

Safari_App37

↑ブランクのタブで開きたいときは、「環境設定」→「拡張機能」→「Open Twitter in:」のラジオボタンから「New Tab」を選択すればOK。


『safari140』
バージョン:0.1
価格:無料
(バージョンと価格は記事作成時のものです)

Safari版をダウンロードする

12月号はOS X Mavericks特大ガイド
MacPeople12月号
Amazonで購入は表紙をクリック

 Mavericksの機能がよくわかると大好評のMacPeople12月号(10月29日発売)は、インストールから新機能の使い方だけで150ページオーバー。さらにiPad AirやiPad mini Retina特集など、年末までに読み切れない大ボリュームでお届けです。

MacPeopleはNewsstandでも配信中
1ヵ月の定期購読なら最新号が600円!

Newsstand 電子雑誌をダウンロード

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります