やるべきこと(タスク)を忘れないようにしておくためにリマインダーが役立ちます。「取引先に内容を確認する」「銀行で入金する」といった大事なことから、「歯ブラシを買う」「花の水を交換する」などの些細なことまで、なんでもリスト化しておけば、ひとつひとつ確実にこなせます。ただ、使いはじめは習慣になっていなかったり、忙しくて確認し忘れたりすることもあります。それを防ぐためには位置情報を加えておくのがおすすめ。指定した場所に到着したときにタスクを通知したり、ある場所から出発したら通知する設定が可能で、リマインダーをいちいち確認しなくても忘れる心配がありません。
位置情報サービスを許可 |
設定の「プライバシー」から「位置情報サービス」と「リマインダー」をオンにします |
タスクに位置情報を追加する |
あらかじめタスクを登録し、右側の[i]をタップします |
位置情報が付加される |
タスクに位置情報が登録されていれば設定が完了です |
帰宅するとタスクを通知 |
指定した場所の範囲(青い円)に入るとタスクが通知されます |
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