米国発表に続き、日本国内でもアップルのイベントが開催されました。週アス編集部からはイトー&ACCNが会場に潜入。さっそくiPad AirとiPad mini Retinaの実機を触りつつのレポートが届きました。画像は随時追加していきます。
アップル記者会見会場に到着。特にアナウンスはありませんが、おそらくハンズオンもあるはず。iPad Airと、Ratina化と引き換えにどう変わったか気になるminiの実機もレポートします(イトー)
日本のアップル発表会開始。、まずは、昨晩のイベントのスクリーン上映から。いつもどおりの展開です(イトー)
(日本ではサービスしてませんが)無料聴き放題iTunesラジオは20Milionのユーザーがつかっている、とクックCEO。日本でも使ってみたい機能ですね(イトー)
新しいMac OS X Mavericksについて。インストールするだけでバッテリー駆動時間がのびる。また圧縮メモリをつかって4GBモデルでもメモリーに余裕ができる。(OS X開発責任者フェデリギ氏(イトー)
既に公表されてますが新しいOS X Mavericksはアップグレード無料。数世代前のSnowLeopardを使ってる人でも無料アップグレード可能(イトー)
新しいMacPro話。動作音目標をMacminiレベルに設定して、達成したとの説明。日本円では30万円強から。ワークステーションとしてみれば、ありな価格設定(イトー)
iPadのお話。今月、1億七千万台目のiPadを出荷。もちろん累計だしminiとも合算のはずですが、すごい枚数です (イトー)
iPad Airについて。初代からここまで高速化。GPUも72%速くなっていると、フィル・シラー氏(イトー)
iPadmini、ものすごいppi。ドットが全く見えません!(イトー)
大きさは同じ。重さ増加は気にならない。わからないって感じ(イトー)
日本初公開、かつ、閉じた状態では初めての展示のMac Pro。メチャクチャ小さいです。静かさは、、この会場ではわかりません。実際に4K液晶をつないで、ファイナルカットのデモをしてます(イトー)
そして、iPadmini向けには初登場のカバー。背面まで覆います。レザー製、軽いし質感も高い(イトー)
週アスPLUSを表示したところ。miniですが、ひじょに綺麗です(イトー)
こちらはAirのほう。写真の見た目は、デザインが同じになったので一瞬miniかと思ってしまいますね。ただ、横幅が9.7インチベースなのでぐわしと掴むのができないのが、違あます(イトー)
lteモデルの背面処理。上部のアンテナカバーのところに、穴が二つ。これはノイズキャンセルマイクの穴ですね(イトー)
Airを持った感じは、以前のiPadとはホントに別物。軽い。miniと悩む人、多そうです。個人的には、解像度が違わないところと同じくA7搭載を考えるとminiが良さそうだけど、気になるのは内蔵メモリー量がどうなっているか(イトー)
今日の主役はiPad Airとminiですが、新しいMacBookProシリーズも。これは外観変更ほぼない13インチ。サンダーボルト2端子は見た目では1と2の判別はつきません(イトー)
前後しちゃいますが、iPad Airの新しいケース。この芸の細かい穴あけ加工は一つ一つ一万回転のドリルでやるんですって(イトー)
新しいケースの全色展示はminiのみ。こんな感じです。全てレザーでの展開(イトー)
持ってみましたよ、iPad Air。3割軽くなっているのはガラスが薄くなったため。アイコンとの距離も近い感じです(ACCN)
7.5ミリはiPhone5sより薄い。片手で行けますね(ACCN)
iPad mini のレチナっぷりにカンドーするイトーくん(ACCN)
こちらはセルラー版。auですね(ACCN)
iPad Airと新mini比較。mini、やはり写真表示するとスゴイね(ACCN)
64bitパワーで3Dマップもサラサラです(ACCN)
miniは、やっぱりさらに軽いって感じますね(ACCN)
ケースも展示あります。赤はPRODUCT RED(ACCN)
デサイナーズ七輪にしか見えない…(ACCN)
iPad mini のiBooksでフォントを確認。もう戻れないかも〜。(ACCN)
iPad miniの背面マイクはデュアルに。従来のサードパーティ製ケースは一部、使えないかもしれません(ACCN)
ホワイトばっかだったのでブラックも(ACCN)
iPhotoは、やはり大きいほうで使いたいかな。メニューの出方とか、クセになりそう(ACCN)
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