ソフトバンクは、9月30日に全4機種のAndroidスマホを発表しました。冬春モデルで4機種という絞り込み具合で、すべての機種が自信作であることがうかがえます。特に注目なのが2つの“AQUOS”。ディスプレイ占有率が80パーセントを超えた世界初の『AQUOS PHONE Xx 302SH』と、490dpiという高解像度を持つ『AQUOS PHONE Xx mini 303SH』、いずれも約2日間使用可能とタフネスさを備えます。
多くのスマホと比較して、自分にあった端末を見つけましょう!
スペック表注釈
● 予想実売価格欄は、ソフトバンクの場合“月月割”、イー・モバイルの場合“月額割引”の24ヵ月ぶんを端末代から引いた実質負担額です。
● フルセグ/ワンセグ欄の“◎”は録画可能を示し、“○”は視聴可能を示す。
● イヤホン端子欄の“◎”はキャップレス防水を示します。
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