東京ゲームショウ2013のエレクトロニック・アーツのブースでは、発売直前のタイトルを複数展示。もちろん発売に先駆けてのプレイが可能で、人気FPS『バトルフィールド4』では32人による大型対戦も楽しめる!
エレクトロニック・アーツのブースで目を引いたのが、10月31日にPCとPS3、Xbox 360向けとして発売する『バトルフィールド4』の対戦ブース(PS4用は2014年2月22日発売予定)。
大規模なブース内には、中央に大型スクリーン、そして、左右でブルーとレッドのチームに分かれ、総勢32人でバトル。
ブース内ではスモークの演出がされて雰囲気たっぷり。それに加えて、16人どうしによるチーム戦。否が応でも盛り上がること必至だ。
メンバー入れ替え時にメンテするコンパニオンさんの姿も戦場仕様。
そして、10月17日発売の『FIFA 14 ワールドクラス サッカー』も、試遊台を展示。
上の写真左に見える黒いボックス内に『XboxOne』と『PS4』が設置され、『FIFA 14』がプレイできる。SCEブースでも遊べるので、混雑を見つつ、空いているときを選ぼう。
また、iPad mini版も展示。プレイはサクサクで、登場が楽しみだ。
『FIFA 14』ブースのコンパニオンのお姉さんもサッカー仕様。
さらに、ブース内ではサイン入りのユニフォームが並び、スマホでお気に入りの選手のユニフォームを撮影している人が多数見られた。
また、11月21日に発売するレースゲーム『ニード・フォー・スピード ライバルズ』も展示。レース仕様のシートを構え、ハンドルをコントローラーに変えてのプレイが楽しめる。
(C)2013 Electronic Arts Inc.
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エレクトロニック・アーツ
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