IFA2013のソニープレスカンファレンスではハイレゾ対応のオーディオ機器をアピール。対応機器も発表されました。
『XBA-H3』
●主な特長
ハイレゾ対応
ドライバーユニット HD Hybrid 3-way (16mm dynamic + 2×Balanced Armature)
『XBA-H1』
●主な特長
ハイレゾ非対応
ドライバーユニット Hybrid 2-way (9mm dynamic + Balanced Armature)
※リリースページ(英語)
『MDR-10RC』
●主な特長
重量165グラム
ハイレゾ対応
ドライバーユニット 40mm
『MDR-10RBT』
●主な特長
Bluetooth接続タイプ(NFC対応)
ハイレゾ対応
ドライバーユニット 40mm
※リリースページ(英語)
『SRS-BTS50』
●主な特長
Bluetooth接続(NFC対応)、ハンズフリー対応
スピーカー出力 5W
防水機能 IPX2相当
バッテリー駆動時間 10時間
※リリースページ(英語)
『SHAKE-5』
●主な特長
スピーカー 2400W出力
ビート連動LEDエフェクト機能
Bluetooth接続(NFC対応)
※リリースページ(英語)
『GTK-N1BT』
●主な特長
スピーカー100W出力、サブウーファー60W
LEDエフェクト機能
Bluetooth接続(NFC対応)
※リリースページ(英語)
『HT-ST7 Sound Bars』
●主な特長
7.1chサラウンド
磁性流体スピーカー
ワイヤレスサブウーファー
Bluetooth接続(NFC対応)
4Kパススルー対応
サイズ/重量 メインユニット:1080(W)×129(D)×138(H)mm/7.9kg、サブウーファー:241(W)×411(D)×391(H)mm/11.2kg
※リリースページ
●関連サイト
Sony Europeプレスリリース(英語)
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