週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

2013年07月10日 22時00分更新

 可動式ハンドルを備えたenchantMOON。この異色タブレットをスマートに収納できるケースは皆無に等しいです。そこでいまenchantMOON購入者の注目を集めているのが、新宿キャットウォークの専用レザーケースです。

カラバリは10色
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

 上の写真には、赤茶、黄色、こげ茶、緑色が掲載されていませんが、新宿キャットウォークのenchantMOON専用ケースは10色のカラーバリエーションが用意されています。

enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた
キャメル
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた
ナチュラル
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた
黒 シャイニング
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

 上の6色と赤茶、黄色、こげ茶を加えた9色は直販で、緑はAmazon限定バージョンです(緑は7月10日時点で在庫切れとなっています)。

 本製品の基本価格は6500円。そして直販で購入する際はペンホルダー(+500円)、糸のカラー変更(無料)、名入れ(文字数に応じて1000円〜1500円)などのオプションを選べます。

ペンホルダーは便利
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

 デジタイザーを固定する機構を持たないenchantMOONにとって、ペンホルダーは非常に便利です。とくにポケットのない上着を普段着ている人には、必須の装備と言えるのではないでしょうか?

画面に傷つく心配はありません
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

 ボタンの裏には、本体にキズをつけないための保護用のシートが貼られています。通常の利用スタイルでenchantMOONにキズがつく心配はまずないですね。

なかなかスマートです!
enchantMOON唯一にして至高の本革ケースを試してみた

 ハンドル、そしてストラップリングを備えているenchantMOONは、ハンドルを握る、ストラップをつけて肩にかける……という持ち歩き方がありますが、上の写真のように革の手触りを楽しみながら携帯するというのも、なかなかスマートではないでしょうか?

 下記の新宿キャットウォークのサイトでは、enchantMOON以外にもさまざまなデジタルガジェット用ケースが販売されています。すべて手作りにこだわった逸品ですので、他端末用にも購入を検討してみてはいかがでしょうか?
7/11 20:00追記 初出時、文字入れを無料としていましたが、誤りでした。お詫びして訂正致します)

●関連サイト
新宿キャットウォーク
製品販売サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります