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ちょっと待って、その先はパソコンで! まとめ

2013年07月07日 13時00分更新

ちょっと待って、その先はパソコンで! まとめ

 スマホやタブレットで何でもできる時代。でも、その作業はPCの方が断然ラクだよ。そんな用途に合わせた使い分けを提案する「ちょっと待って、その先はパソコンで!」シリーズ。

 週アスPLUSに掲載した特集記事をまとめましたので、Pocektやツイート、Facebookのいいね!はこのURLでどうぞ。

 

LIFEBOOK UH90/Lを吉木りささんと見る

936その先はパソコンで・富士通3

 ウィンドウズがウィンドウズであることのゆえんは、複数形の“S”が付いていることからもわかるように、複数のウインドーを開いて、それらを連携させて作業することができるところにある。異なるアプリの間でデータのコピーや移動などをドラッグ&ドロップでできるのは便利このうえないということに、スマホやタブレットを使っていて改めて気がつく。

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VAIO Duo 13を杉本有美さんと見る

その先はパソコンで・ソニー03

 インテルが第4世代のコアプロセッサーをリリースし、ノートやタブレットPCの世界に大きな変化が起ころうとしている。ソニーの『VAIO Duo 13』は、そんななかで登場した新世代のコンバーチブル型パソコンだ。VAIO Duo 11でおなじみの“Surf Slider”機構を踏襲し、ワンアクションでタブレットとクラムシェル型ノートの形状を行き来できる。

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REGZA PC D833を鈴木ちなみさんと見る

934その先はパソコンで・東芝03

 手のひらサイズのパソコンとして、スマホはさまざまな便利や楽しさを提供するデバイスだ。テレビや音楽など、移動中にコンテンツを楽しむには便利この上ない。もちろん自室でも同じで、1台で何でもできるスマホを重宝しているユーザーは少なくない。でも、どうせなら自宅ではゆったりとリッチなメディア環境を楽しみたい。とはいえ、AV機器やパソコンを全部そろえるのはコスト的にもスペース的にも制約がある。そこで、選択肢のひとつとして検討したいのが液晶一体型のパソコンだ。

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LaVie Lを磯山さやかさんと見る

933号その先はパソコンでNEC3

 スマホやタブレットが一般的に認知され、誰にとっても親しみやすい存在になってきたことで、スクリーンは触って操作できるものだという新しい常識が生まれた。ウィンドウズ8も時代の流れに追従してタッチに対応し、タッチに最適化された新世代のストアアプリがどんどんリリースされている。また、マイクロソフトの新しいオフィスがタッチに対応するモードを新設するなどの動きもあり、ウィンドウズ8がおもしろくなるのはこれからだとも言える。

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FMV ESPRIMOを吉木りささんと見る

932その先はパソコンで・富士通2

 ワープロやスプレッドシート、プレゼンアプリは、パソコン普及の大きな原動力となった。その後やってきたネットの時代に、さらにそれが加速された。いずれにしても、コンピューターを使って何か生産的な作業をするには、これらのアプリは欠かせないもの。マイクロソフトオフィスは、これらを集大成して統合し、バージョンアップを重ねながら四半世紀近くさまざまなシーンで愛されてきた。

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dynabook KIRAを鈴木ちなみさんと見る

932号その先はパソコンで・東芝編2

 写真がデジタルになってからその画素数は増える一方で、今ではスマホのカメラでも1000万画素を超えることは珍しくない。同様に、写真を表示する画面も高解像度化を果たし、たとえばデジタルテレビの解像度はフルHDが一般的になった。今では5インチ前後のスマホでもこの解像度のものが少なくない。

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VAIO Fit 15を杉本有美さんと見る

931号その先はパソコンで・ソニー2回目

 僕らのライフスタイルは今、テレビやパソコン、スマホ、タブレットといった複数のスクリーンに囲まれて成立していると言ってもいい。しかし、そんななかでも家庭で使うときのパソコンは、フットプリントのコンパクト性や収納性のよさから、15インチクラスのノートパソコンがスタンダードとして愛されてきた。『VAIO Fit 15』は、新しい世代の定番パソコンとしてこのカテゴリーのイメージを一新する製品だ。

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VALUESTAR Nを磯山さやかさんと見る

931その先はパソコンでNEC2回目

 購入されてから一度も外に持ち出されたことがないノートパソコンが少なくないという。外で使うかもしれないと思ってノートパソコンを選んでも、結局は自宅でしか使わないというパターンだ。パソコンを外に持ち出す必要がないとか、持ち歩き用は別にあるというのなら、自宅用のパソコンはできるだけ大画面で処理能力の高いものを選ぶほうが快適にいろんなことがこなせる。

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FMV LIFEBOOK AH77/Kを吉木りささんと見る

富士通『FMV LIFEBOOK AH77/K』
928号その先はパソコンで

 ウィンドウズ8が発売されて約半年が経過した。この時代、スマホやタブレットとパソコンを併用するのは当たり前で、それらをいかにうまく協調させていくかで、暮らしそのものの豊かさが違ってくる。

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VAIO Tap 20を杉本有美さんと見る

ソニー VAIO Tap 20
927号その先はパソコンで!

 最近、観光地で10インチクラスのタブレットを使って写真を撮っている光景をよく見かけるようになった。やっぱり写真を見るのも撮るのも、どうせなら大きな画面がうれしいということなんだろう。

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dynabook V632を鈴木ちなみさんと見る

東芝 dynabook V632
その先はパソコンで002

 いつも言っていることだが、パーソナルコンピューティングは掛け算だ。10の力をもつデバイスが2台あれば、10+10ではなくて、10×10、つまり100の力を発揮してくれる。いまや現代生活には欠かせない存在になってしまったスマホだが、スマホをより便利に使うためにもパソコンは必須の存在である。つまり、スマホとパソコンを併用すれば、便利と楽しさが掛け算できいてくる。

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LaVie Zを磯山さやかさんと見る

NEC LaVie Z
その先はパソコン01

 スマホにタブレット、そして複数台のパソコンと、個人がたくさんのデバイスを所有するようになった。かつてとは違い、複数台のデバイスはクラウドを介してうまく連携できるので、管理もたやすい。外出先で、データを持ち出し忘れたとか、大事なメールを読めないとか書けないといったこともない。

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