バッファローは、ボタンひとつでPCの画面の一部を大きくできる拡大鏡機能付きのBlueLEDマウス3シリーズを1月下旬に発売する。
『SRMB08』シリーズは、ひとつのレシーバーで最大5台まで接続できる“Simpring”対応の無線接続マウスで、予想実売価格は3300円前後。『SRMB07』シリーズは、『SRMB08』シリーズにアンチダスト機構を搭載したモデルで、予想実売価格は5300円前後。また、有線接続の『BSMBU15』シリーズは、予想実売価格2800円前後。
SRMB08シリーズ
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SRMB07シリーズ
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BSMBU15シリーズ
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各シリーズに搭載している拡大鏡機能は、本体上部のボタンを押すことでマウスカーソル周辺を拡大表示する機能。PDF資料の細かい文字や画像の文字を瞬時に拡大して確認できる。倍率と拡大鏡のサイズは自由に変更できるため、自分の好みに合わせて利用可能だ。
| 拡大鏡の利用イメージ |
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また、高感度な『BlueLED』センサーを採用し、光学センサーやレーザーセンサーでは操作しづらい透明なガラステーブルなどの上でも快適に操作できる。
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