KindleやiPad miniを買って「電子書籍でも読んでみようかな」というユーザーにおすすめしたいのが、アスキー新書の年末年始限定セールだ。ITやビジネスをテーマにしたアスキー新書のなかから、特に人気の25冊が最大58%オフとお買い得な価格になっている。
■関連サイト
・Amazon特設ページ
・紀伊國屋書店BookWeb特設ページ
ITやデジタルが世の中を変えていく様子を描いた電子書籍もセール対象にラインナップされているので、気になるタイトルを見つけた人はこの機会を利用するのがおすすめだ。期間は2013年1月24日までなので、早めにゲットしておこう。
iPhone vs. アンドロイド
日本の最後の勝機を見逃すな!
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
夏野 剛
日本のメーカーはこのままでは全滅してしまう!? いや、日本のポテンシャルを活かせば、まだまだ勝機はある!! ITビジネスを知り尽くした著者が、「スマートフォン戦争」の行方と日本の産業界がとるべき戦略を示す。
スマートテレビ
スマートフォン、タブレットの次の戦場
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
西田宗千佳
スマートフォン、タブレットの発達と地デジ化の完了を追い風に、家庭でデジタルコンテンツを楽しむ中心となることが期待される「スマートテレビ」。これは日本の家電復活の切り札となるのか? 気鋭のジャーナリストが迫る。
スマホ、タブレットが変える
新IT医療革命
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
Team医療3.0
超高齢社会の到来とともに、システム崩壊を余儀なくされる日本の医療。そんななか、iPhoneやiPadといったスマートデバイスを活用し、自分たちの力で業界再生を図る医療人たちがいた。彼らが語る医療の未来像とは?
ソーシャルゲームのすごい仕組み
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
まつもとあつし
伸び悩むゲーム業界の中で、唯一破竹の勢いを見せるソーシャルゲーム。今なぜ若者が夢中になっているのか? ソーシャルゲーム業界の成り立ちから従来のゲームビジネスとの違い、ユーザーの変化など、その人気の秘密を紐解く。
ルポ 電子書籍大国アメリカ
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
大原ケイ
アマゾン、グーグル、アップルの真の目的は何か? 本の電子化で読書習慣、思考の仕方、出版社・著者・読者のあり方はどう変わるのか? 電子書籍とブックピープルの未来地図がここに! 電子書籍市場の最前線からレポート。
生き残るメディア 死ぬメディア
出版・映像ビジネスのゆくえ
(関連サイト:Amazon、紀伊國屋書店)
まつもとあつし
丹精こめて作り上げたコンテンツもネットに乗れば限りなく価格がゼロに近づき、利益を挙げられない。メディア転換期の今、新しい製作・流通体制に取り組む先駆者にそのメカニズムを聞き、今後行きぬく道筋を示す。
セールは、Amazon、紀伊國屋書店BookWebPlus・電子書籍アプリ『Kinoppy』で展開している。なお、角川グループが運営する電子書籍サービス『BOOK☆WALKER』でも2013年1月10日から1月23日にセール予定だ。
■関連サイト
・Amazon特設ページ
・紀伊國屋書店BookWeb特設ページ
紀伊國屋書店Kinoppy
App Store価格:無料
Kinokuniya Co.Ltd.
(価格は記事作成時のものです)
紀伊國屋書店 Kinoppy for Android Android版ダウンロードはこちらから(Google Play)
BOOK WALKER Viewer
App Store価格:無料
BOOKWALKER Co. Ltd.
(価格は記事作成時のものです)
BOOK☆WALKER -ラノベ・コミック・小説の電子書籍 Android版ダウンロードはこちらから(Google Play)
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