日本マイクロソフトの社食でWindows8や食育メニューを発見
2012年11月16日 21時00分更新
日本マイクロソフトの社員食堂で食に関するイベントが開催されました。超人シェフ倶楽部と給食サービスを手掛けるエームサービスがタッグを組み、“大人の食育”をテーマに働く世代の食への意識を高めていくというプロジェクトの一環。
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メニューは“伝統的な日本の食・季節を楽しむ”として、サーモンの味噌漬け、品川かぶのサラダ、さんまご飯(Windows8に掛けて八穀米)、大豆の呉汁。シェフの中嶋貞治氏は「油を使わなくてもおいしい日本料理はできる」として今回の献立にしたとか。やさしい味付に、腹八分目の量と、毎日食べたら健康になれると思います。
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なお、社食をウロウロしていたところWindows8メニューも発見! さすがマイクロソフト。食事からも盛り上げていこう! という心意気を感じます。まずは8ドーナッツ。揚げパン的な風味で懐かしくて旨っ。20センチ以上のボリュームでお腹も大満足。
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もうひとつは8バーグ。エイトバーグと読みます。これも肉汁がじゅわぁ~と出てきて幸せの味。もちろんセットでサラダも付くので栄養バランスも心配なし。
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ほかにもいろいろメニューがあって、やはりクリエイティブな発想はおいしくて、栄養バランスのよい食事から生まれるのねと実感しました。嗚呼、アスキー・メディアワークスにも社食があればいいのに~。
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●関連サイト 日本マイクロソフト
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