映画『おおかみこどもの雨と雪』で主人公のはなが暮らしていた田舎の家は、細田守監督の出身地、富山県にある古民家をモデルにしているのは有名なエピソード。
そこで、富山県ではモデルとなった古民家を訪問、見学できる体験ロケ地ツアーを11月に開催! 古民家で家主から映画にまつわるお話をうかがえるほか、訪問記念として現地での花の植え付けなどを実施。さらには地元の人との交流や農作業体験なども予定しているそうです。
現在、11月23日~25日の2泊3日の回の参加者を募集中。『おおかみこどもの雨と雪』ファンならぜひ参加してみたいツアーになってますよ!
「おおかみこどもの雨と雪」暮らし体験会
●日程 11月23日~25日(2泊3日)
●費用 2万8800円(※JR富山駅までの交通費は各自負担となります)
●宿泊 温泉旅館「ゆのみこ温泉」ほか
●内容 (1)映画の主人公の「花」が住む家のモデルとなった家の訪問
(訪問記念「花」の植え付け)
(2)陶器絵付け体験、先輩移住者訪問、地元との交流
(3)農作業体験
(4)空き家、公的施設視察 など
ツアーの応募締め切りは11月19日(月)です。
●関連サイト
富山地鉄サービス ツアー申し込みサイト
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540円
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2,730円
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588円
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2,118円
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1,750円
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1,000円
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