週間リスキー編集局には怪しいモノが続々届くため、週刊アスキーやモバイルアスキー編集部から白い目で見られ続けておりますが、iPad miniの店頭モックなるモノも届いておりました。もう結構ろんなとこに上がってるけどね。もちろん、海のモノとも山のモノとも宇宙のモノとも、すべてはナゾに包まれております、中国製であるということ以外は。
多くの女体に触れてきたオッペンハイマーさんの手は比較的進化しておると言われておりますが、それでも片手持ちはやっとくらいの幅である。
背面および底部はiPod touch的であるな。もちろん、Lightning端子じゃ。
iPadと並べてみると、ひと回り小ぶりである。
NEXUS 7も一緒にチーズ。
こうして見ると、NEXUS 7っていいサイズね。でもSIM入らないモノにオッペンハイマーさんってば興味ないみたいなのよね……。
右の写真はみんなたちがすっかり関心を示さなかったKindle Fire HD。サイズ的にはかなり近いですね。重さがわからんのですが……。
進撃の巨人、ジャイアン鈴木さんが持つと、5インチくらいには見える。
いじょ。とうとう国内の価格やらWiFi版が先だなんて具体的な情報まで出てきてて、このモックも含めまた全部そのまんまの発表だったりしたらアップルさんの秘密主義体制もいよいよ崩壊かしらってなっちゃうわねー(……あ、でもiPod系はまったくサプライズでしたけどね)。ワンモアきっとなんかある! 引き続き全裸で! ハ、ハ、ハクショッ…
【10/18 20:20追記】
この樫の木モックですが、以前送られてきたナゾのケースにはめてみたところ……。
ん~、だからといって、確度が増すというわけではございませんよ、1×1=1なんだ。でも、このところの雰囲気から察するに……。いえ、なんでもねっす。なんてったって、23日は“more”ですしね!
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