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ATOK 2012 for MacはRetinaなMacBook Proにもピッタリ

2012年06月15日 17時33分更新

 にっくき編集部のみんなたちから、やっとRetinaな我がMacBook Proを取り戻したジャイアン鈴木です。これから心ウキウキ環境設定タイムが始まります。もちろん、最初に入れるのは日本語入力ソフト。編集者ですから、当然のことながら選ぶのは“ATOK”に決まってます。

ATOK 2012 for Macは本日15日発売!
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 ウキウキ環境設定タイムが訪れた記念すべき本日、実は『ATOK 2012 for Mac』が発売されました。ナイス、ジャストシステムさん。と言うわけで、朝イチで量販店に行って買ってきましたよん。

USBメモリーからインストできる
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 『ATOK 2012 for Mac』は光学メディアではなく、USBメモリーで提供されることになりました。光学ドライブのないRetinaなMacBook Proを購入したワタシとしては非常にありがたいですな。早速、USBメモリーをRetinaなMacBook Proにフェードイン!

スマートです!
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 光学ドライブもメディアも物理的損傷に弱いじゃないですか。USBメモリーを入れてサクッとインストールできるのは、なんとなくスマートな感じがします。

 さて、今回の記事は『ATOK 2012 for Mac』が主役ですので、その新機能などをご紹介いたしましょう。

見晴らしのいい“全候補ウインドウ”
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる
※画面は合成です

 まず、ご紹介したい新機能が“全候補ウインドウ”。画面の2/3以上を占めるウインドーから、目的の変換候補を素早く選択できます。視点の移動は大きくなりますが、何度もキー操作を行なわなくて済むのがラクチンです。

 ただ実は、現時点ではRetina MacBook Proでは下のように表示されてしまうんですね。

Retina MacBook Proには近日正式対応
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 本来、先述の画面写真のように、全候補ウインドーは画面の2/3以上を占める大きさで表示されるのですが、Retina MacBook Proでは画面の1/6程度のサイズで表示されてしまうのです。

 しかし、ジャストシステムに確認したところ、時期は未定ですがATOK 2012 for MacはRetina MacBook Proに正式対応し、アップデーターで全候補ウインドーが本来のサイズで表示されるようになるそうです。まあ現時点でも使えないわけではないので、アップデーターが提供されるのをゆっくり待ちましょう。

数文字の入力で推測候補を表示
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる
確定文字列に応じた候補を表示
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる
地名などもスムーズに入力できる
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 さて、新機能の紹介に戻ります。今回のバージョンでは“AS(Advanced Saggest)エンジン”を新搭載し、推測変換機能が大幅に拡張されました。数文字入力すれば推測候補がすぐに表示されますし、変換候補を確定するとその候補に応じた推測候補が自動的に表示されます(デフォルトはオフ)。

 地名などを入力する際も非常にスムーズ。タイピング数が最小限で済むのは非常にうれしいところです。

“ASエンジン”は校正にも適用
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 慣用句やことわざを日常生活でよく間違えているワタシですが、ATOK 2012 for Macがあれば大丈夫。“かっさいをさけぶ”と入力しても、“喝采を送る”と“快哉を叫ぶ”が訂正表示されます。これでワタシも正しい日本語で原稿を書けそうです。

旬な言葉を使えますよ
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 また、新しいATOKは日々進化していきます。“ATOKキーワードExpress”という機能で、“ホットキーワード”、“ビジネストレンド”、“スポーツ”、“エンタメ・カルチャー”ジャンルのキーワードが定期的に配信され、旬な言葉を的確に利用できるのです。

デバイス間で登録単語を共有
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 使い出すと手放せないのが“ATOK Sync”。対応したATOKを入れたパソコン、スマートフォン間で、学習単語・登録単語を共有できるんです。ワタシは早速、AndroidスマートフォンのATOKと共有を始めました。

 なおATOK 2012 for Macには“ベーシック”と“プレミアム”が用意されていますが、どうせ買うなら下記のプレミアム機能が搭載された“プレミアム”がオススメですよ。

ATOK連携電子辞典が便利
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 プレミアム版には、ATOK連携電子辞典として『明鏡国語辞典』、『ジーニアス英和辞典』、『ジーニアス和英辞典』が搭載されており、変換時に素早く参照できます。どの言葉を選べばいいのか悩んだときに大変便利です。

8ヵ国語の文章が書けちゃう
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 また外国語に不自由なワタシになくてはならないのが“8カ国語Web翻訳変換”機能。流暢な文章を書くことはできませんが、多少つながりがたどたどしくてもいいのなら、メール文面ぐらいなら書けそうです。

もちろんMountain Lion対応
ATOK 2012 for Macなら光学ドライブのないRetinaなMacBook Proでもインストできる

 7月にリリースが予定されているMac OS Xの次期バージョンMountain Lionの“対応保証”がうたわれているのも安心です。

 RetinaなMacBook Proを買ったワタシとしては、ATOK 2012 for MacのRetina対応と、Mountain Lionのリリースがダブルで楽しみな6~7月になりそうです!

ATOK 2012 for Mac
メーカー:ジャストシステム
実売価格:8820円(ベーシック)、1万2400円(プレミアム)
製品公式サイト

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