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大人が真剣にドヤ顔で『プラレールアドバンス』を使ってジオラマをつくってみた 第2弾

2012年04月23日 16時01分更新

プラレールアドバンス

従来の『プラレール』の単線レールを複線レールとして活用できる『プラレールアドバンス』。ガイドレールが登場してさらに遊びやすくなりました。さっそくタカラトミーさんにお邪魔して、またまたジオラマを製作してみましたよ!

タカラトミー『プラレールアドバンス』動画レビュー第2弾

機材協力●キヤノン『iVIS HF S11


 

プラレールアドバンス
↑ジオラマ全景。
プラレールアドバンス
↑1本のレールに2台の車両が載るので、複線レールが複々線に。4台同時走行も可能です。左から700系新幹線ひかりレールスター、700系新幹線、N700系3000番代新幹線、N700系新幹線みずほ・さくら。
プラレールアドバンス
↑細いスペースを電車がすれ違うドラマチックな情景が実現。左からE233系京浜東北線、名鉄パノラマカー。
プラレールアドバンス
↑レールの片側の溝に車両を載せることで2車線走行を可能にしているプラレールアドバンス。従来のレールがそのまま使える。
プラレールアドバンス
↑車両をはめる部分だけが溝になっているので、スリムな車両をセットしやすい『ガイドレール』が新発売。写真は100系新幹線。
プラレールアドバンス
↑『ガイドレール』210円。
プラレールアドバンス
↑ジオラマのベースに使用した『プラレールアドバンス N700系3000番代新幹線エントリーセット』5250円。N700系3000番代新幹線車両と、アドバンス専用ストップレール、クロスポイントレール、ガイドレール、対向式駅、架線柱がセットに。


プラレールアドバンス
タカラトミー(外部サイト)
●単品車両 各2625円
●4月下旬発売予定

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