従来の『プラレール』の単線レールを複線レールとして活用できる『プラレールアドバンス』。ガイドレールが登場してさらに遊びやすくなりました。さっそくタカラトミーさんにお邪魔して、またまたジオラマを製作してみましたよ!
タカラトミー『プラレールアドバンス』動画レビュー第2弾
機材協力●キヤノン『iVIS HF S11』
↑ジオラマ全景。 |
↑1本のレールに2台の車両が載るので、複線レールが複々線に。4台同時走行も可能です。左から700系新幹線ひかりレールスター、700系新幹線、N700系3000番代新幹線、N700系新幹線みずほ・さくら。 |
↑細いスペースを電車がすれ違うドラマチックな情景が実現。左からE233系京浜東北線、名鉄パノラマカー。 |
↑レールの片側の溝に車両を載せることで2車線走行を可能にしているプラレールアドバンス。従来のレールがそのまま使える。 |
↑車両をはめる部分だけが溝になっているので、スリムな車両をセットしやすい『ガイドレール』が新発売。写真は100系新幹線。 |
↑『ガイドレール』210円。 |
↑ジオラマのベースに使用した『プラレールアドバンス N700系3000番代新幹線エントリーセット』5250円。N700系3000番代新幹線車両と、アドバンス専用ストップレール、クロスポイントレール、ガイドレール、対向式駅、架線柱がセットに。 |
プラレールアドバンス
●タカラトミー(外部サイト)
●単品車両 各2625円
●4月下旬発売予定
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります