『サイバーショット DSC-TX300V』
●予想実売価格 5万円前後
●3月9日発売予定
前面がすべてガラスになった独特なデザイン。有効1820万画素の裏面照射型CMOSセンサーに光学5倍ズームを備える。
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↑電源オフ時は、レンズ部などがカバーで覆われる。 |
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無線LAN機能を備え、スマホ連携が可能。専用アプリ『PlayMemories Mobile』(Android、iOS両対応)を使い、スマホからデジカメ内の写真を閲覧したり、指定した写真をスマホにコピーしたりもできる。
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↑再生画面から、スマホ転送メニューを呼び出し。スマホにコピーする際はデータは2MBにリサイズされる。 |
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背面には3.3インチ有機ELを採用。122.9万ドットと精細な画面で写真再生が楽しめる。
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↑タッチパネルは静電式。 |
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↑奥行きは16ミリで、写真向かって左側が前面ガラス。 |
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↑上面は電源、シャッター、ズームのみ |
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↑ズームレバーは液晶右上の角にある。 |
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5メートルの防水に加え、防塵や耐低温などタフな一面も魅力だ。
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↑バッテリーとメディアは下部から入れる。マイクロUSBとマイクロHDMIの端子も備える。 |
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↑GPSも搭載。この春モデルから、電源オフ時にも受信記録が残せるようになった。 |
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↑同時発売のソフトキャンリングケース『LCS-THT』。シックなレッドの裏地がステキ! 価格は4410円。 |
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そして、同時発表したモデルをもう1機種紹介。
『サイバーショット DSC-WX70』
●予想実売価格 2万8000円前後
●2月17日発売予定
2月3日発売の裏面照射型CMOSセンサーを搭載したエントリー機『DSC-WX50』の兄貴分。有効1620万画素に光学5倍ズームを備える。『WX50』との違いは、背面の液晶。WX70は3インチタッチパネル(92万ドット)で、WX50は2.7インチ(46万ドット)。
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↑写真上からシルバー、ピンク、バイオレット、ホワイト、ブラックの5色展開。 |
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↑タッチパネル操作のため、背面にボタン類はない。 |
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↑奥行きは19.1ミリ。 |
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